2010年05月21日

<普天間>官房長官、市議長らと会談 「分散移転に理解を」(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、平野博文官房長官と北沢俊美防衛相は14日、国会内で、自衛隊基地を抱える自治体で構成する「全国市議会議長会基地協議会」会長の石川一郎・北海道千歳市議会議長らと会談した。平野氏は「普天間の危険性や(沖縄の)負担軽減の問題は、我が国全体の問題だ」と述べ、普天間飛行場の米海兵隊の訓練を、全国の自衛隊基地に分散移転することについて理解と協力を求めた。

 訓練の全国への分散移転を巡っては、27日に開かれる見通しの全国知事会で鳩山由紀夫首相が協力要請する方針。平野氏は14日の記者会見で「例えばここ、となった時にご理解いただきたいと申し上げる場になる。何機ここに行きますという話にはならない」と述べ、個別の要請はしないとの見通しを示した。

 首相は14日、国会内で関係4閣僚と協議し、5月末に政府方針を閣議了解するなど一定の結論を目指すことを確認した。これに関連し、首相は同日、首相官邸で記者団に「一番大事なことは5月末に(地元、米国、連立という)関連の方々の理解をいただくということだ」と述べた。北沢氏は14日、長野市内の会合で「5月末決着」について「大枠を決めて実行するために、米側も地元も納得できる大きな枠組みをつくりあげたい」と述べた。

 普天間飛行場の航空部隊の訓練を移転するには、滑走路やヘリパッドを持つ自衛隊施設が必要。加えて、沖縄で実施している陸上部隊と一体の訓練を行うには、陸自演習場の活用が想定される。訓練期間中に米軍を収容する隊舎施設も新たに必要になるとみられる。【仙石恭、横田愛】

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2010年04月28日

<ウナギ>稚魚の漁獲量激減 中国、台湾も 土用の丑ピンチ(毎日新聞)

 ウナギ養殖に欠かせない天然稚魚のシラスウナギの漁獲量が激減し、中国や台湾でも不漁だ。今月上旬、国内でウナギの「完全養殖」が世界で初めて成功したものの、量産までの道のりは遠い。今夏の土用の丑(うし)は安くウナギが食べられるのか。【小島正美】

 ヘッドライトで水面を照らし、体長5〜6センチのシラスを網ですくい取るシラスウナギ漁。毎冬12月〜翌4月、全国の太平洋岸の河口域で行われる。主な漁場は九州、四国、関東だが、今季はどこからも悲鳴が聞こえる。

 高知県では四万十川の河口を中心に、3月5日に漁を終えた。県しらすうなぎ流通センターによると、今季の漁獲量は155キログラムと前季の約4分の1。「こんな年は過去にない」と頭を抱える。

 宮崎県は3月20日に漁が終了。約40の養殖業者でつくる同県シラスウナギ協議会は「必要量の約4.5トンに対し、取れたシラスは1割程度の545キロ」と肩を落とす。他県産をかき集めているが「今夏は品薄だろう」。鹿児島でも昨年の2割程度の約1.5トン(2月末時点)で、過去10年で最低だ。

 水産庁によると、1960年代は年約100〜200トン取れたが、80年代に20トン前後に減り、00年以降は10トン台になった。今季は「5トン程度」が業界内の見通しだ。

 長期的な減少の背景にはシラスの乱獲が挙がっているが、最近は産卵場との関係が指摘されている。ウナギの生態に詳しい塚本勝巳・東京大海洋研究所教授によると、親ウナギの産卵場は通常、マリアナ諸島西方の海域だが、08年に赤道寄りに約100キロ移動したことが確認されたという。稚魚は海流に乗り日本沿岸に来るが、「産卵場が遠ざかったため海流に乗れず、多くがフィリピンやインドネシア方面に流れたのではないか」と推測する。

 日本にシラスを輸出している中国や台湾も不漁。国産の2倍以上の1キロ100万円以上でシラスが取引されたケースもあり、「国産、輸入を合わせ13トン前後を確保できればよい方」(輸入業者)という。今夏出荷のウナギは今季のシラス(1月採捕分まで)を半年以上かけて育てたものが多くを占め、値上がりは避けられそうにない。

 ウナギの養殖は現在、天然稚魚に頼らざるを得ない。人工シラスの供給を目指す国の水産総合研究センター養殖研究所(三重県南伊勢町)が今月8日、2世代目のウナギを人工ふ化させる「完全養殖」に世界で初めて成功したと発表した。しかし、卵からシラスに成長するまでの生存率は0〜5%と極めて低く、シラス量産の見通しは立っていない。

 舞田正志・東京海洋大大学院教授は「そもそも日本の川や湖に親ウナギがどの程度いるかもよく分かっていない。国がもっと戦略的に資源保護と養殖の研究を考えるべきではないか」と話す。

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2010年04月24日

今年は12月2日から12日間 神戸ルミナリエ(産経新聞)

 阪神大震災の犠牲者鎮魂の思いを込め、毎年師走に神戸市中央区の旧外国人居留地周辺で行われている光の祭典「神戸ルミナリエ」について、組織委員会事務局は23日、今年も継続開催すると発表した。開催期間は12月2〜13日の12日間。

 ルミナリエ開催をめぐっては近年、財政状況が厳しいことから、毎年のように存続するかどうかが問題となっており、事務局は募金を呼びかけている。募金などの問い合わせは事務局((電)078・303・0038)へ。

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